寺・神社 花観賞

金剛寺 しだれ桜

青梅 金剛寺 しだれ桜

青梅市天ヶ瀬町1032
JR青梅線青梅駅から徒歩15分。
車/圏央道青梅ICから6km15分
青梅 金剛寺(こんごうじ)はその昔、平将門が開基となり、京都蓮台寺の寛空大僧正を招いて開山したと言われている古刹です。
平将門伝説をもつ「将門誓いの梅」があり東京都の天然記念物に指定されています。この梅の樹は熟しても実が黄色くならず青々として落ちないので、青梅(おうめ)と呼ばれ、後に「青梅」の地名になったといわれています。
同じく境内にある樹齢150年のシダレザクラは、数年前の大雪で太い枝が折れてしまったものの、毎年4月上旬には濃い紅色の美しい花を咲かせます。
同じ青梅市内の桜の名所「梅岩寺」のシダレザクラと姉妹樹だといわれています。
4月上旬
無休
無料
0428-22-2554

その他の情報

  -
駐車場
WC   -
喫煙所   -

*以下は、2016年4月1日の様子です。

青梅 金剛寺 総門

立派な総門。
その先には駐車場、そして表門があります。

青梅 金剛寺 表門

唐様四脚門の表門は東京都の有形文化財に指定されています。

青梅 金剛寺 表門 説明書き

金剛寺表門の説明書き。
天保2年(1831)の火災の際、金剛寺の諸堂宇の中で唯一焼失を免れた建造物だそうです。

青梅 金剛寺 しだれ桜01

表門から入るとすぐにシダレザクラがあります。

青梅 金剛寺 しだれ桜 正面

正面から観た桜の樹。
鐘楼とを観音堂を背景に華やかに咲き誇ります。

青梅 金剛寺 しだれ桜

樹齢150年、古い歴史のある名木。

青梅 金剛寺 本堂

金剛寺の本堂。

青梅 金剛寺 しだれ桜 下から

下から観た桜。

青梅 金剛寺 しだれ桜 右から

満開には少し早かったですが、濃い紅色が印象的な風情のあるシダレザクラでした。

金剛寺 青梅

同じ境内にある平将門伝説の残る名木青梅(あおうめ)。
花の見頃は3月中旬。
この時期すでに花は散っておりました。
将門がある時この地に来て、馬のむち代わりにしていた梅の枝を地面につきさし、「わが願いがかなわないならば枯れよ」と言ったところ、枝は根づいて枝葉が繁茂したといいます。
「青梅市郷土博物館」の前にはこの梅から殖された梅の樹があります。

金剛寺 青梅 説明書き

金剛寺の青梅 説明書きより。
“この梅は季節が過ぎても黄熟せず、落実まで青く、このため「青梅(あおうめ)」と称せられ、青梅市の名称もこれによって付けられたといい、いわば青梅市の象徴でもある。”

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